身障リーマンの徒然草

先天性疾患持ち身障者の波風立たない毎日の徒然なるままに

そろそろ

ざっとはてブロ見渡すと

構造解析について記事書いてる人は見当たらず

 

んー、、、

仕事で必要だから調べたりするのもあるけど

それ以上に調べたことまとめる場としても使ってみるか。

というわけで、明日から暫く記事作成に専念して

今までに学んできた事をおさらいする意味も兼ねて

構造解析についてのシリーズを始めます。

目標は2週間以内に骨子記事書いて公開!

今日も地震あったね

一昨日12/4に地震の話で記事をアップした。

その時に次の候補として鹿児島県上げてたら

 

ほんとにさっき鹿児島県で地震あったね。

自分で言ったものの、いざ当たると嫌なもんだ。

大きな地震じゃなくて本当に良かった。

 

地震なんて起きなきゃそれに越したことはないんだけれども、起きた時はどう行動すれば良いのか。

自分自身や家族、大切なものを守るための行動を常日頃ふと意識しなければならんね。

まずは防災グッズの準備と避難場所の確認!

 

これだけは絶対にまだ早いなんてことないし、

今からでも間に合うと思うんだわ。

 

前に見かけた最低限のグッズを書いておこう。

以下抜粋、詳細要確認

著者

 續 恵美子(つづき えみこ)

 日本FP協会認定CFP(R)

最低限用意しておきたいグッズ

 ・飲料水
 ・保存食

 ・貴重品

 ・防災ずきん、ヘルメット
 ・マスク
 ・軍手、手袋
 ・救急用品

 ・懐中電灯(予備電池も)
 ・携帯ラジオ
 ・携帯電話の充電器
 ・衣類、下着
 ・毛布、タオル
 ・くつ、スリッパ
 ・洗面用具、使い捨てカイロ、ウェットティッシュ、携帯トイレ
 ・ろうそく、ライター
 ・めがね(ないと困る場合)
 ・笛(居場所を知らせることができる)
 ・筆記用具(紙、ボールペン、油性マジックなど)

 

むむむ、意外と多いではないか!

でも少なくとも飲料水〜携帯電話の充電器までは必須だろうなぁ。

今だとこれに除菌シートアルコール除菌グッズとかが追加になると思う。

被災して避難した先でコロナクラスターなんて

笑えないけど、ありえなく無い話だものね。

ここ数日の地震で気になったこと

一昨日の午前2時頃の茨城

今朝の山梨富士五湖

午前中の和歌山紀伊半島

 

なんとなく、なんだか直線的に並んでるような気がしてね。

素人考えだからなんの根拠もない、とまず最初に申し上げておくけれども、

それでも何かがありそうな気はするのさ。

 

んでんで、

もし仮に直線上近傍が次の震源地になるとしたら、

候補は高知県、宮崎県、鹿児島県あたりかな。

高知県なら南海地震とか連想するし、鹿児島なら桜島噴火とか想像しちゃうよね。どっちも怖い。

 

防災グッズの確認と

日頃からの訓練大事だね!

ケンミンSHOW

実は高知県出身の身障リーマンです。

一応は市内生まれなんだからね!

市内で生まれ、郡部で育ち

(頭の)悪そなやつは

だいたいトモダチ

 

さて、

 

ちょっと気になったさっきのケンミンSHOW

高知県民のソウルフードって事で

チキン南蛮のオーロラソースが出てた。

いわゆる、、、オーロラ南蛮?

あー、確かに。

言われて始めて気がついた。

もうかれこれ17,8年は食べてないけど、

如月とか弁当屋でとり南蛮にケチャマヨかかってたわ。

 

しかも。弁当屋だけじゃなくて

割とどこでも見かけた気がするなぁ。

それこそ喫茶店とかスーパーのお惣菜とか。

あー、、、コンビニではタルタルだったかも。

俺の行きつけの□ーソンはタルタル南蛮だったかも。

 

んでんで、両方食べたことあるのに

違いに気づかないというのはなんだろうか

あれか、別物として捉えてんのかな?

タルタル南蛮とオーロラ南蛮

 

それぞれいい所があって

お互いに住み分けできてると思う。

互いを認め合って高め合うって素晴らしい!

 

そう遠くない未来では、

タルタルとオーロラ両方楽しめますよ的な

チキン南蛮が登場するかもしれんね!

 

10年後か100年後か1000年後かもしれないし

明日かもしれないけれど

そんな未来がいつの日が来ると確信してる。

これはきっといずれかの客層にヒットするはず!

 

懐かしい気持ちになったから

時間ある時にちと頑張って作ってみようかな

オーロラ南蛮とタルタル南蛮で

ハーフ&ハーフ南蛮って名前でレシピにしたら、

やもすれば1発儲けられるかもわからんね!

焦った

さっきカテゴリーってどうやって選択すんのかなって思いつつなんにも考えずに公開ボタン押したらさ

なんも書いてないのに公開されてしもたから焦った焦った。

 

あ、でも公開してからも編集できることに気がつけたのはいい事だな。

なんか記事書いたあとで追記ができたりした時に使えそうだ。

 

失敗は成功の母

倒れたとこからやり直す

万事塞翁が馬

 

うむ、つまりはそういうことだ!

 

 

 

 

早速追記してみた!

いや今回の場合本文自体が追記だから

再追記?

まぁいいや、カテゴリー追加について

カテゴリーの追加はアプリ版(iPhone)だと

・右上歯車をタップ

・カテゴリーをタップ

・カテゴリー名を入力

 (自由に決めれる!すごい!便利!)

・完了をタップ

で設定できる。しかも複数設定もできるし、

毎回作る必要はなくて

1度作ったら蓄積されていくから

ほんと便利な時代になったもんですなぁ。

 

思い出の箱の中の色はいつだって赤緑

いつもの通り導入下手で突然ですが、

ポケモンのダイパリメイクについて

いっちょかみして見るよ。

 

なんかTwitterとかで情報ちらほら見るけど、

KOTYにノミネートされたとか

いやいやそれを声高に叫ぶ荒らしがいるだけで

原住民からは無視されてるよとか

情報が錯綜してたね。

 

ところで、KOTY(クソゲーオブザイヤー)大賞ってなんぞ?

気になって調べてみたら2007年の大賞は四八だった。

 

あー、、、

なんかパケ買いしてワクワクしながらプレイしたから

こんなもんかと思う反面こりゃさすがにキツいとも思ったわ。

シナリオ分岐やりこもうと思っても

分岐前からじゃなくて最初からしかやり直せなかったり

分岐前後の差分が少なすぎて、そもそも分岐させる意味あった?ってなったり

既読のストーリーを跳ばせなかったり、、、

確かに言われてみればク〇ゲーだったかも。

 

そういうのに比べると、

今回のダイパリメイクはバグが多いって話だけど

ちゃんと通常プレイ出来るという所は

KOTY大賞は違う気がするなぁ。

詳しいことはプレイしてみないと分からんけれども。

 

個人的には

ネタにするしか楽しみ方がないようなゲームが

KOTY大賞だと思うよ。

走る〜1000文字目指す〜

身障リーマンはその名の通り身障者様なので、

走ったり跳んだりしませんと言うか出来ません。

何を突然と思うけどまぁ少しずつ自分語りもしてみようかなと。1000文字到達もしてみたいし。

 

さて話戻って、

走ったり跳んだり出来ない人間が

社会生活をこなそうとしていくとどうなるか。

答えは自ずと

走らずとも良い生活、跳ばずとも良い生活

を過ごすようになるんだけれども

決して走りたくない跳びたくない

という訳では無い

 

人並みに走り、跳び出来るということは

それだけでも生を謳歌する価値があると思う。

 

例えば、急にその場から離れなければならなくなった時、事故や事件を回避しようとする時とか大事。

俺、逃げらんないから

まず真っ先に人生からログアウト。

 

だから憧れるよね。

走れること、跳べること。

羨ましいとは思わないけど憧れる。

 

走るのが遅くたっていいじゃないか

高く跳べなくたっていいじゃないか

 

それ以外なんも持ってない無いわけじゃない。

 

ペンギンは空を飛べないが海を泳げるんだもんよ

誰だって誰かと比べたらペンギンなんだもんよ

 

頭の回転早いとか

字が綺麗とか

口が上手いとか

泳ぐの速いとか

長く集中できるとか

 

誰だって何かしら持ってるもんよ。

だから走ったり跳んだりしてみたいけど

出来ないことに悔しさも憤りも持たない

ただ1つ、

自分でこれだけは誰にも負けたくないって

そう思えることがあって、

それに見合う努力ができたなら

それでいいんじゃないかなぁと思うんだよね。

 

俺?俺は、、、1人で遊ぶの得意!

空眺めてボーっとしたり、波の音聞いて時間潰せる!

あとちゃんと、挨拶もできるしお礼も言える!

 

だから、そういう

誰しも得手不得手があるんだよって意味では

健常者も身障者も関係ない。

自身の障害を言い訳や盾にして隠れたくない。

 

助けを必要とする場面は人より多いのは事実として、

手を差し伸べて貰えるだけの価値がある人でいたい。

そして助けられるばかりじゃなくて

どこか違うところで助けてやれる人でありたい。

受けた恩をしっかりと返せる人でありたい。

 

俺はそう思うよ。

ほかの身障者様方はどうなんだろうね。

こういう話をしてみたいけれども、

なんか喧嘩とかそういうのになんちゃうのは嫌だから

こっそりブログに書いて、

コメント来てもこの話題には反応しない様にする

そんなチキンな自分もまたいとおしいwww

 

さて、たぶん1000文字も越えただろうし

読むのも飽きただろうから、

散文稚拙ながら、これにて失礼仕る。

また次の記事にてお会い願い奉りそーろー